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令和最初のドライブ

令和元年5/1
令和最初の活動は
嫁さんのご両親の親孝行。

以前行って美味しかった
静岡県葵区の「うつろぎ」さんに行く

豊川ICから新静岡ICまで走り
その後は一般道で目的地に向かう。
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二時間程で「うつろぎ」に到着
駐車場の後ろにワサビ棚

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盛り蕎麦+天ぷら

ご両親も「美味しかった」と満足してくれました。

ここから日本平に移動。

令和初日って事もあり
日本平駐車場は満車!!!

何とか駐車場を確保して
ロープウェイ乗り場まで徒歩で移動。

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ロープウェイを5分乗車したら
久能山東照宮に到着
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ロープウェイを使わなくても階段で来れますが・・・
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1100段だって!
以前来たときは、往復階段を使った。

久能山東照宮は、以下HPより拝借
東照宮の御祭神である徳川家康公は天文11年(西暦1542年)12月26日、三河国(現在の愛知県)の岡崎城でお生まれになりました。時は戦国時代、ご幼少のころより人質のご身分であった家康公はあらゆる艱難辛苦を跳ね除け、遂には天下を統一し征夷大将軍の座に就かれました。戦国時代の混乱は家康公の治世によってたちまち回復し、あるゆる産業、学問、文化が花開いた「太平の世」が始まったのです。
晩年を駿河国(現在の静岡県)駿府城で過ごされた家康公は、元和2年(1616年)4月17日に75年の生涯を結ばれました。亡くなる直前、余命いくばくもないことを悟られた家康公は家臣たちに「遺骸は久能山に埋葬すること」を遺命として託されました。ご遺命の通りに遺骸はただちに久能山に遷され、二代将軍徳川秀忠公は久能山に徳川家康公を祀る神社を造営することを命じました。大工棟梁には中井正清が選ばれ同年5月に着工、1年7ヶ月の期間で建てられたのが久能山東照宮です。
社殿は当時最高の建築技術・芸術が結集された「 権現造 ごんげんづくり 」の様式で、日光東照宮を始め全国に多数造営された東照宮は久能山東照宮が原型とされました。また、棟梁を担当した中井正清はその生涯で名古屋城(国指定特別史跡)・仁和寺(重要文化財)・二条城(国宝、世界文化遺産)など現在にも残る重要な建造物を手がけましたが、久能山東照宮は中井正清の晩年の傑作であるという評価から、平成22年に国宝に指定されました。
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残念ながら富士山は見れなかったです。

ご両親も十分楽しんだって事で帰路に着きます。

静岡ICから三ヶ日ICを利用

途中のPAで夕食
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しらす丼+うどん

渋滞もなく無事に帰宅

ご両親は大変喜んでいただき
良かったです。
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[ 2019/05/11 18:58 ] ドライブ | TB(-) | CM(0)

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